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クレジットカードもOK?フリーエンジニアはふるさと納税でお得に節税

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フリーエンジニアはふるさと納税で節税を

フリーエンジニアはふるさと納税で節税を

ふるさと納税という言葉を聞いたことがあるフリーエンジニアの人も多いのではないでしょうか。テレビや雑誌でもよく取り上げられ、ふるさと納税はお得になるというイメージを持っている人もたくさんいるでしょう。気になるふるさと納税についてご説明します。

ふるさと納税とは

「ふるさと納税」という言葉が広まりましたが、実際には納税しているわけではありません。正確にいうと「寄付」が正しいようです。ほぼ全ての自治体で実施されており、「寄付」の特典として、その土地の名産品などを送ってもらうことができます。
寄付する自治体は、本当の出身地、すなわち、ふるさとではなくてもでき、複数の自治体に行うこともできます。その発端は、第一次安倍政権の頃に始まったと言われています。総務省のデータによれば、2012年には130億円、11万人の人が利用しています。

なぜ節税になるのか?

前述のとおり、ふるさと納税は、寄付であり納税しているわけではありません。それでは、なぜそれが節税に繋がるのでしょうか。前項でも説明したとおり、納税額は、所得から各種控除を引いた課税所得に対して税率を掛けた金額になります。控除の金額が高くなればなるほど、納税する金額は少なくなります。
ふるさと納税は、寄付ではありますが、2,000円を超える金額は、一定の金額まで全額控除になる特典があります。(1万円寄付すると、2,000円を超える額=8,000円が控除される金額となります)
この仕組こそが、ふるさと納税が「納税」と言われる所以でもあり、節税に繋がるポイントでもあるのです。

節税以外にもお得が

通常の節税対策だと、単純に納税する金額が少なくなるということだけですが、ふるさと納税では、寄付金に応じて特産品などをもらうことができます。例えば、1万円の寄付で、5,000円相当のお米をもらえたとします。8,000円は節税となるので、実質2,000円の出費となります。2,000円で5,000円のお米が買えると考えるととてもお得ではないでしょうか。
また、ふるさと納税で寄付したお金の使い道は、寄付する側が指定できます。自治体にもよりますが、教育、福祉、まちづくりなど、大まかなカテゴリで指定することができるので、節税といった自分へのメリットの他に、その自治体やその土地に住む人達にもメリットを提供することもできるのです。
出身地に対する感謝や、その土地に住んでいるご家族、友人のために使われるお金にもなるふるさと納税。地方から上京して、フリーエンジニアとしてある程度お金に余裕がうまれたら、是非とも活用したい節税対策ではないでしょうか。

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